イーグル ジャーニー

メンタル、仕事・家庭・趣味で成り立っている

子供たちの成長

こんにちは。ワシカイです。


今回は、書く内容も書き方も少し変えてみようと思う。

 

今日は休日でせっかくのいい天気だったけど、なーんにも予定を入れずにぐーたら過ごしてた。

夕方ごろになってうずうずしてきたので、家族で近所を散歩することになった。

うちの子は、6歳の息子と4歳の娘。

 

いろいろ話しながら歩いた。

どこで教えてもらったの?そんな言葉ってのも多いし、なぞなぞも出してくれる。

ヒントの出し方がうまい。。

 

公園についたら鬼ごっこ

息子、走るの速いな…。

本人によると、幼稚園内でNo.2のスピードを持っているとのこと。(ほんまかいな。。)

でも、その自信はこれからも持ち続けたらいいじゃない。

 

家にいるときも、トランプの神経衰弱やすごろくなんかを二人で仲良く楽しそうにやってる。

息子は、言葉巧みに言い訳しながら相手の気を逸らしてカードをチラ見したり、もう一度引いたり、完全な反則が身についている。

娘も健闘して、負けたら悔しそうに大泣きしてる。 

二人とも、その負けたくないという気持ちはこれからも持ち続けてほしい。

 

「どうせ勝てない」「負けてもいいや」って逃避ばかりするようになってしまうと、

気付いたころにはほとんど何も形に残ってないし、思考停止癖に苦しめられることになる。

 

二人が生まれたのってついこないだの感覚なのに。

もちろん、思い出せば成長の記憶はたくさん出てくるのだけれども。

大きくなったなぁって、今日はなんだか急に。

 

自分の知らない形で子供たちは日に日に変わっていってる。

イクメンには程遠い自分の心配なんて余計だ。

 

子供たちに、これも言わなきゃあれもさせた方がいいんじゃないかとか思うんだけど、 

こっち側がもう少し肩の力抜いて本人たちに任せてみよう。

と思った今日この頃である。

 

 

ここまで読んでくれて、ありがとう。